つわりのピークのお話

妊娠がわかってすぐに悪阻が始まりました。激しい吐き気とめまい、全身の力がぬけ、ほぼ1日中横になっていました。とにかく吐き続け、最後は吐くものがなく胃液を吐いていました。水分がとれなくなったら病院へ受診するという事は知っていましたが、ひと口ふた口飲めている状態を勝手に水分はとれていると勘違いし受診するタイミングを逃していたことも悪化させてしまいました。心配した家族が病院に運び込み、そのまま点滴をし入院。一時的に回復したものの、結局出産まで悪阻に苦しみました。悪阻は安定期に入れば終わるものだと思っていたので、辛かったです。何よりも、食事が全然取れず、赤ちゃんの栄養面が心配でした。ほぼ寝たきりの10ヶ月だったので、唯一の楽しみは少し調子のいい時に、ネットでかわいいベビーグッズを検索し、注文する事でした。陣痛がはじまってからも、陣痛の痛みよりも吐き気に耐えていました。そして、出産したと同時にあんなに激しかった吐き気がうそのように一瞬で収まりました。悪阻は病気じゃないといいますが、吐き続けた10ヶ月に肉体的にはもちろん精神的にもまいってしまいましたが、どんなに辛い悪阻も産めば終わるんだと、あたりまえのようですが強く思いました。

 

みんなのつわり体験談を見るならこちら